結婚式を挙げた理由
こんにちは!婚姻届製作所です。
近年結婚式を挙げるカップルが減っているというという事を聞いたことのある方は多いのではないかと思います。ここ数年はコロナ禍ということもあって、それがより顕著ではありましたが、実際にはコロナ前から結婚式を挙げるカップルの数は減っていました。
理由としては、「結婚式よりも新婚旅行にお金を使いたい」「写真が撮れれば十分」「家族だけで食事が出来ればそれでいい」など、ウェディングのイベントに関して様々な選択肢を取ることができるようになり、周りもそれを受け入れるようになってきたからだと思われます。
昔のように結婚披露宴に会社の人や友人、親族、近隣の人まで招いて大人数で盛大に!というパターンは多くはなくなりました。勿論、結婚式というものは地域性があるものですから、慣習でこう、と決められている事も色々とあるのでしょうが…
さて、そんな様々なウェディングイベントの選択肢がある中でも、新婚のカップルの約半数は結婚式を挙げています。
減ってきていると言われている結婚式を挙げるカップル。一体どんな理由があって結婚式を挙げると決めたのか、気になりますよね。
今回の記事では、結婚式を挙げた理由についてご紹介していきます。ちなみに、結婚式のみではなく、披露宴、ウェディングパーティーを含めて実施した方へのアンケート結果です。
結婚式(披露宴・パーティー)を挙げた理由(ゼクシィ結婚トレンド調査2021年調べ)
1位:親・親族に感謝の気持ちを伝えるため(77.7%)
2位:親・親族に喜んでもらうため(66.3%)
3位:友人など親・親族以外の方に感謝の気持ちを伝えるため (53.9%)
1~3位までの理由についてです。誰かに感謝を伝えたい、喜んでほしいという理由が強いようですね。1位の親・親族に感謝の気持ちを伝えたいという理由は、何年遡ってもずっとトップにくる鉄板の理由です。
4位:以前から憧れていたため(43.2%)
5位:友人など親・親族以外の方に喜んでもらうため(39.9%)
6位:自分たちが楽しむため(38.9%)
7位:招待客に自分たちの姿を見てほしかったため(34.9%)
8位:けじめなので(19.2%)
9位:するのがあたりまえだから(8.8%)
10位:親・親族に勧められたから(4.1%)
4位以下は上記の通りです。「憧れていた」や「楽しむため」など自分たちの為の理由が出てはきましたが、やはり誰かに喜んでほしいという理由も強いですね。
披露宴の中でもテーマとして親や親族、列席者への感謝をテーマにする方は多くいらっしゃいます。誰かに向けての感謝が結婚式を挙げる大きな理由になっているのですね。
披露宴・パーティーを行った上での満足度についてもご紹介しましょう。
非常に満足(73.9%)
まあ満足(24.2%)
どちらとも言えない(1.0%)
少し不満(0.3%)
非常に不満(0.2%)
無回答(0.3%)
98.1%もの人が満足であると答えていますね。結婚式はやった人に聞くと大体「やってよかった!」なんて聞きますが、実際に満足度は高いようです。
他にも結婚式に関して気になる質問があったのでご紹介します。
・結婚式は行うのが当たり前だ
そう思う(33.3%)/どちらとも言えない(29.5%)/そう思わない(36.1%)
・あなたは(新婦)結婚式をしたいと思っていた
そう思う(84.8%)/どちらとも言えない(6.8%)/そう思わない(7.5%)
・夫は結婚式をしたいと思っていたと思う
そう思う(76.3%)/どちらとも言えない(10.5%)/そう思わない(12.3%)
・結婚式は列席者に感謝の気持ちを伝える場だ
そう思う(94.2%)/どちらとも言えない(1.5%)/そう思わない(2.0%)
・結婚式を通してふたりの絆が深まったと思う
そう思う(94.4%)/どちらとも言えない(3.5%)/そう思わない(1.2%)
・人生の節目である結婚に際して結婚式を行って良かったと思う
そう思う(97.9%)/どちらとも言えない(0.8%)/そう思わない(0.3%)
・結婚式に招待されることは嬉しい事だと思う
そう思う(89.0%)/どちらとも言えない(8.7%)/そう思わない(1.4%)
いかがでしょうか。こういった答えをみていくと、やはり結婚式を挙げるための理由は周りへの感謝。挙げた結果としては満足度がとても高い。そんな傾向にあるようです。
個人的に注目したいのは、結婚式に招待される事について、多くの人は嬉しいと思っているという事です。招待する側としては、ご祝儀が~とか、昨今の世情が~なんて考えて及び腰な考えになってしまうこともありますが、実は招待される側は嬉しいと思ってくれているようなのです。周りの人たちも祝いたいと思ってくれているなんて嬉しい限りですよね。
結婚式を挙げようか迷っている方、是非とも前向きに検討してみては?
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