婚姻届の「住所」欄 ふたりの住所が違っても大丈夫?
婚姻届の「住所」欄について
Q.私たちはまだ一緒に住んでいないのですが、婚姻届には夫婦それぞれ違う住所を記入して良いのでしょうか?
友人から引っ越しを先にした方が良いと言われて混乱しています。
こんにちは!婚姻シェルジュの藤井です。
さて、本日は「婚姻届にはお互い別の住所を記入しても大丈夫か?」という質問です。
婚姻届の「住所」の欄のことですね。

婚姻届のふたりの「住所」欄の書き方
この欄には、ふたりの提出する時点での「住民登録」をしている住所を書きます。
ですので、下記の場合は別の住所を書くことになります。
【ふたり別々の住所を書く場合】
・提出の時点で、一緒に住んでいない場合
・提出の時点で、一緒に住んでいるが、どちらかが住んでいる住所に住民票を移していない場合
それぞれ住民登録をしている住所を正しく書けば、ふたりの住民が違っても問題ありません。
自分の住民登録の住所はどこ?
ここで気を付けて頂きたいのは、「現住所」ではなく「住民登録」をしている住所を書くことです。
基本的には引っ越しをした場合、転出届・転入届を提出し、それに伴い住民票も変更するのですが 場合によっては(例えば単身赴任など)住民票を移していない場合もあります。
また、人によっては自身の住民登録がどこで登録されているか把握していない、なんてことも。
自分の住民登録が今は住んでいない実家のままになっていることを、婚姻届を記入する時に初めて知るケースも少なくありません。
住民登録している住所の調べ方
それでは、自分の住民登録がどこかわからない場合どうしたらいいでしょうか。
こころ当たりのある役所で、「住民票」を取り寄せてみましょう。
その場合、戸籍を記載するかしないか選ぶことができますので、記載したものをもらっておきましょう。
婚姻届の「戸籍」欄を記入する時に参考になります。
引っ越してから入籍したほうがいい!?
質問者様はご友人から、「引っ越しをしてから入籍したほうがいい」と言われたとのことですが、そのほうが引越し後に必要な「転入届」と「婚姻届」を一度に提出できたり、運転免許証やクレジットカードの「名前変更」と「住所変更」が一度にできラクだからでしょう。
引っ越しと入籍のタイミングはそれぞれ都合があると思いますので、引越し前に入籍しても問題ありません。
~ まとめ ~
●「住所」欄には、「現住所」ではなく「住民登録」をしている住所を書く。
●夫婦別の住所でも問題ない。
●住民登録の住所を事前に確認しておく。
いざ婚姻届を書く時に、住民登録をしている住所や本籍がわからず、記念日に受理されなかった、なーんて悲しいことにならないように早め早めに準備を行いましょう♪
おまけ
せっかく婚姻届を提出するならかわいいデザインでより思い出に残るものを選んでみてはいかがでしょうか?
SNSで話題の婚姻届製作所のデザイン婚姻届なら入籍日がもっと特別な日になるはず!
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