六月の花嫁になる為のおすすめ入籍日【ジューンブライド】

六月の花嫁になる為のおすすめ入籍日【ジューンブライド】

こんにちは!婚姻届製作所です。

最近夏日といわれるような気温の高い日が増えてきましたね。とても過ごしやすい日が続いていましたが、夏が近いことを思わせるような日も徐々に増えてきましたね。

 

さて、今回の記事ではおすすめ入籍日シリーズです。

六月といえば、「ジューンブライド」ですね。六月に結婚をした花嫁は幸せになれるという素敵なジンクス。

是非ともあやかりたいものですね!

 

それでは、6月のおすすめの日をご紹介していきます。

 

 

66日 木曜日

六輝は大安。

慶事・旅行・引っ越しなど、結婚にまつわる様々な事柄にとってとても良い日です。

凶の要素がなく、実は六月で一番オススメの日です。

ゾロ目で覚えやすいのもいいですよね。

 

69日 日曜日

六輝は友引です。

大明日が重なる日です。慶事に関わる事に凶の要素がないのでオススメの日です。

 

612日 水曜日

六輝は大安です。

大明日、神吉日という吉日が重なる日。

「恋人の日」という記念日でもあります。

 

615日 土曜日

六輝は友引。

大明日、天恩日と縁起の良い日が重なる日。慶事に関して凶となる日がないので、6月の中でもかなりオススメの日。

 

624日 月曜日

六輝は大安です。

大明日、神吉日と縁起の良い日が重なります。慶事にとって凶の要素がないので入籍におすすめです。

 

630日 日曜日

六輝は大安。

天恩日と神吉日という吉日の重なる日です。

ジューンブライドを叶える事の出来る最後の日。

 

 

いかがでしたか?

六月は縁起の良い日が多くあります。ジューンブライドのジンクスもあり、一年全体を見ても人気の高い月といえます。

ジンクスなんて気休めと思うかもいるかもしれませんが、昔より語り継がれてきたおまじないのようなものには、それなりの根拠や力があるのかもしれません。

思い込みだとしても、幸せなんてなったもん勝ちです。

 

結婚のタイミングを探しているなんて人は、ひとつこのジューンブライドをきっかけにしてみてはいかがでしょう?

 

 

■吉日の意味・解説

 【天赦日】 「天が万物の罪を許す日」という意味を持つ天赦日は、何事も許されるが故に、迅速に物事が進む日。年にたったの5日から6日ほどしか訪れることのない、とても貴重な日です。

 

【神吉日】神事を行うのに最適な日。他の吉日と重なる事で更に運気が高まると言われている。

 

【天恩日】天の恩寵を受ける日とされており、婚礼や慶事を行うのに最適な日。

 

【母倉日】母が子を育てるように天が万物を育てる日という意味があり、様々な慶事に良いとされる日。

 

【一粒万倍日】一粒の籾をまけば、万倍の籾をもった稲穂になるという意味の日。この日に始めたことは万倍の成果になって返ってくるとされ、新しい事をはじめるのに最適な日。

 

【大明日】太陽が隅々まで明るく照らしてくれて、全ての物事がうまくいくとされている日。特に縁起がよい大吉日。

 

【「天一天上」方角の神である天一神が天上に昇っている日。この間は神の祟りがなく、どこに出かけるにも吉とされている。

こちらの記事もおすすめ

  • エピソード紹介:秋の約束
    エピソード紹介:秋の約束

    健太と絵美は、秋の夕暮れ時、いつものように小さなカフェでお茶をしていた。店内は穏やかなジャズ音楽が流れ、窓の外では落ち葉が舞い、温もりのある灯りが二人を包んでいた。 「絵美、君の新しい本はどう?」と健太が尋ねた。絵美は目を輝かせながら...

  • 妻から夫へ贈る結婚記念日のプレゼント
    妻から夫へ贈る結婚記念日のプレゼント

    結婚記念日は、夫婦の大切な節目です。妻から夫へのプレゼントは、感謝の気持ちを伝える素敵な方法ですね。ここでは、人気のプレゼントを5つ選び、それぞれに心温まるエピソードを添えてご紹介します。   ペアウォッチ episode: 夫婦...

  • ジューンブライド
    ジューンブライド

    「ジューンブライド」は、欧米で伝えられる「6月に結婚した女性は幸福になれる」というジンクスを指す言葉です。 この伝承はヨーロッパが起源とされており、古代ローマの神話や文化に由来しています。 それでは、ジューンブライドの起源や意味、日本...

ブログに戻る